美肌の天敵!不眠を改善する「薬」とは?
ドラッグストアやテレビのCMで、最近よく目にする「睡眠改善薬」。あるひとメーカーの独占市場だったものが、最近では多数のメーカーから発売され、ポピュラーな存在に。それもそのはず、平成9年の文部科学省の調査では日本人の5人に1人が、何らかの原因で不眠に悩んでいるという結果が発表された。約10年経った現在、ここまでこの薬の知名度が上がったということは、さらに状況は悪化しているのかもしれない。
睡眠改善薬」の効果と「睡眠薬」との違い
「睡眠改善薬」の主成分・「抗ヒスタミン成分」。これは風邪薬などに入っている成分なのだが、風邪薬を服用後、なんだか頭がボ〜ッとし、眠気に襲われた経験はないだろうか? 「睡眠改善薬」とは、いわばこの副作用(欠点)を逆手に取ったもの。睡気を呼ぶ、数ある成分の中では比較的早く体内で代謝され、効き目も弱い。薬として、「効き目が弱い」というのは、なんとも頼りない印象を受けるが、この薬に限っては違う。あくまでも眠りを「補助」し、寝つきの悪さや眠りが浅いなどの症状の緩和に期待ができる「改善薬」なのだ。睡眠薬で眠った後に副作用として起こりがちだった、頭の重さや足のふらつき、体に残る倦怠感がなく、約8時間眠れば、起床時の薬の影響はほとんどないという。
薬と聞いて気になることのひとつに、「依存性」があると思うが、ここでも“やさしい”効き目ゆえ、「もうこの薬なしでは眠れない!」という、怖い依存を招くこともない。また、同じ量を服用し続けることで効き目が薄れる、耐性の心配もないそう。
■「睡眠改善薬」の効果的服用法と応用編
眠気を感じる/感じないには個人差があり、「睡眠改善薬」の効果にも個人差があるが、眠気が現れてくる時間を平均して見ると、服用後30分〜1時間の間に多く眠気を感じ、その時間は約8時間持続するよう。
いくら依存性の心配がないとはいえ、あるメーカーでは長期に渡る連続服用は避けるよう注意を呼びかけている。長期とはここでは4日以上の期間を指し、3日連続服用して効果が見られなかった場合は、服用を止め、専門家への相談をするようにとも。
一時的に不眠を感じた時に服用する、この手のタイプの薬だからこそできる、こんな服用方法もある。
たとえば、ちょっとした連休に、普段はできない夜ふかしをして生活リズムを崩したり、海外旅行に行って時差ボケに悩まされた時、「睡眠改善薬」を使って、元の睡眠リズムを整えるのだ。また、多忙なウィークデーを過ごしている人は、週末の早い時間に就寝し、まとめて睡眠を取ろうと思っても、早寝の習慣がないためうまく寝つけないかもしれない。そんな時にも高い効果が期待できる。
「引用:ライブドアニュース」
5人にひとりが不眠・・
睡眠不足は肌に悪いだけでなく、肉体的にも精神的にも影響を及ぼします。快眠するために睡眠改善薬もいいかもしれませんが「薬」なので、やはり服用には注意が必要だと想います。薬に頼らず眠れる方法はないんでしょうか?